Jun 01, 2008
世界遺産の地図的な旅(3)
4月20日放送「イスタンブール歴史地区(トルコ)」
イスタンブールは、アジアとヨーロッパの境界に有る都市でシルクロードの終着点でもあります。歴史的には、ビザンツ帝国のコンスタンティノーブル、そしてオスマン帝国のイスタンブールとして栄えました。その名残が、現存するアヤソフィアと呼ばれるモスクにあります。なんとアヤソフィアの壁を覆うタイルの一部を剥がすと、下からはキリスト教のモザイク画が現れ、かつては教会として利用されていたことが分かりました。
一方、地形的に水の確保が難しかったため、水道橋を利用して遠方から水を都市に運びました。運ばれた水は、都市にある地下宮殿に水を貯めて利用したそうです。地下宮殿の柱にはメデューサ像の頭部があり、水を守るという魔除けの意味があったそうです。本当に水が重要で、大切にされていたんですね。
「イスタンブール歴史地区」
□ イスタンブール歴史地区(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/イスタンブール歴史地域
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