Jun 01, 2008

世界遺産の地図的な旅(7)

5月18日放送「フィレンツェ歴史地区(イタリア)」

フィレンツェは、瓦屋根の色が褐色に統一された美しい街です。ローマから電車で90分程度の距離だそうです。ルネッサンスの芸術の中心地として有名ですが、パスタ好きの私としてはビーナスの誕生やダビデ像よりも食の方が気になりますな。。。

芸術の街へとなるきっかけは、裕福になった商人が金融業を始めたことだそうです。お金が集まることで、自然と多くの芸術家がフィレンツェに集まりました。商人がいわゆるパトロンとなって、芸術家は作品を残せるようになっわけですね。有名なダビデ像も、今のお金で約1000万円の依頼で作られた作品なんだそうです。

フィレンツェの栄光は、フランスの侵略と共に衰退し、一部のキリスト教徒の手により多くの作品が破壊されたそうです。現代に伝わる有名作品は、運良く難を逃れたものでした。ビーナス誕生は、その中の一つの作品だったそうです。歴史の流れを見続けた作品が数百年も保存され、現在も観ることができるというのは、すごいことですね。

「フィレンツェ歴史地区(Historic Centre of Florence)」


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□ フィレンツェ歴史地区(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/フィレンツェ歴史地区

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