Oct 07, 2008

世界遺産の地図的な旅(25)

10月5日放送「カナディアン・ロッキー山脈自然公園群(カナダ)」

バンフはカナディアン・ロッキーの南の玄関口です。ここではかつて洞窟に湧き出る温泉が発見され、その利権争いを押さえるために一帯が国立公園に指定されました。バンフから北のジャスパーに向かう途中には、道路から少し入るだけで氷河に触れることのできるアサバスカ氷河があり、それを含む一帯がコロンビア大氷原です。この氷原から河となって氷が流れ、山を削り、周囲に特殊な形状の山を作りました。また、山の下に作られる泉には削った岩の成分が溶け、エメラルドグリーンに色づくのだそうです。

アサバスカ氷河は、年間15[m]ほどの速度で流れているそうですが、その一方で、氷河自体の厚みが年間3〜4[m]ほど薄くなっているそうです。人間の力では到底生み出すことのできないこの壮大な景色は、今後どうなっていくんでしょうね。

「カナディアン・ロッキー山脈自然公園群(Canadian Rocky Mountain Parks)」


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アサバスカ氷河


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コロンビア氷河


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□ カナディアン・ロッキー山脈自然公園群
http://ja.wikipedia.org/wiki/カナディアン・ロッキー山脈自然公園群

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