Feb 27, 2009

世界遺産の地図的な旅(41)

2月22日放送「タスマニア原生地域(オーストラリア)」

カンガルーに代表される有袋類が多く生息するタスマニアは、珍しい種が数多く存在する地域です。タスマニアにのみ生息する固有種も多く、タスマニアデビルはその代表格です。近年、彼らの間で伝染するがんが存在するそうです。感染経路は、彼らの習慣である噛みつき合いとされています。本来伝染するはずのないがんが伝染するのは、絶滅寸前から繁殖を繰り返し、互いが遺伝的に近い存在であるためではないかと言われています。救済のために、健康なタスマニアデビルを本土に移住させているそうですが、どんな結果をもたらすのかは未知ではないでしょうか。

「タスマニア原生地域(Tasmanian Wilderness)」


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□ タスマニア原生地域(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/タスマニア原生地域

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