May 31, 2009

世界遺産の地図的な旅(52)

5月31日放送「シアンカアン(メキシコ)」

シアン・カアンは、ユカタン半島のカリブ海沿岸地域にある生物圏保護区である。かつてはマヤ人が住み、トゥルムというマヤ遺跡が残されている。この地域では、地層が石灰岩で形成されているため、雨水は地下に浸透し大きな川になりにくい。その代わりに、浸透した水が地下で繋がる水中洞窟に流れ、地表にセノーテと呼ばれる泉が姿を現している。

本日の感想:

まず驚いたのは、セノーテに潜るダイバーが、湖底だと思った平面に浸透して姿を消していったことです。実際には、淡水と海水を分けるように白濁した層があり、そこを通過しただけなのですが、まるでCGでも見ているようでした。ダイバーがさらに深く潜ると、再び透明度の高い水が広がっていて、水中を撮影したものだと言われなければ見分けがつかないレベルでした。ダイビングの資格があると、ああいう風景を見られるのか〜と感心しました。

「シアン・カアン(Sian Ka'an)」


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□ シアン・カアン生物圏保護区(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/シアン・カアン

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