Jun 19, 2009
世界遺産の地図的な旅(54)
6月14日放送「モシ・オア・トゥニャ/ヴィクトリアの滝(ザンビア/ジンバブエ)」
ザンベジ川の途中にある大瀑布がヴィクトリアの滝である。玄武岩の台地にあるヴィクトリアの滝は、脆い部分を削りながら移動し、現在の位置まで後退している。残されているかつて滝だった部分は、滝の化石と呼ばれ7つ確認されている。現在滝としてある部分は、将来的には8つめの化石になるそうだ。ザンビア川の氾濫は、周囲の土地を肥沃にし人々の生活を支えている。ザンビアの王宮は、氾濫により水に囲まれてしまうため、氾濫時期になると別の宮殿に移る。その移動は大規模な祭りとして行われ、クオンボカ祭と呼ばれている。
本日の感想:
ヴィクトリアの滝は、衛生写真からその規模が想像できるほどの大きな滝です。また、ザンビア川の周辺では、氾濫が起これば船で移動し、氾濫が収まると放牧地として利用できるほどに変化するそうです。川の状態に応じて人々が臨機応変に生活している様子をみると、大地と共に生きるというのはこういうものなのかと思いました。
「モシ・オ・トゥニャ / ヴィクトリアの滝(Mosi-oa-Tunya / Victoria Falls)」
□ ヴィクトリアの滝(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヴィクトリアの滝
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